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イエス・キリストの「キリスト」とはギリシア語の「クリーストス」に由来しています。 この「クリーストス」はヘブライ語の「マーシーアハ」という言葉をギリシア語に訳したものだそうで、意味するところは「油を注がれし者」ということだそうです。旧約聖書の出エジプト記の中に聖なる油を人物や住家、祭壇、家具などに注ぎ聖別したと書かれているところからイエス・キリストの名がでているものと思われます。 また、イエス・キリストの昇天の地はエルサレムの近郊にあるオリーブの木が生い茂っていたオリブ山と言われています。きっとイエス・キリストはオリーブ油で洗礼をされたのではないでしょうか。今でも赤ちゃんが生まれると洗礼としてオリーブ油を額につけるところもあるといいます。 ところで、ノアの箱舟に鳩が運んできた木の枝はオリーブの枝ということをご存知ですか。 |